Building case こんな建物にはyess建築

  • 低層非住宅に最適!

    用途は多種多様(工業用・農業用倉庫、冷凍冷蔵低温倉庫、配送センター、クレーン付き工場、店舗、事務所、スポーツ施設、葬祭場、廃棄物処理等環境施設など)
  • 平屋および2階建て

    多層より大スパンが得意
  • 無柱大空間(最大60m)、クレーン付き(最大30tまで)に最適

    平屋および2階建て
  • 平屋および2階建てまで可能

    小さなものから大きなものまで
yess建築は低層非住宅(平屋・2階建ての施設)に最適な工法です。用途は店舗や事務所といった小型施設から、工業用・農業用倉庫、配送センター、スポーツ施設といった大型施設まで多種多様。あらゆる目的に適した施設の建築を実現できます。
中でも特徴的なのはコンピュータを用いて算出した、高強度構造、最大60mの無柱大空間。これにより建物内のレイアウトは自在です。搭載クレーン容量は最大30tまで対応しております。
広さは100m2から3万m2超まで可能ですので、新規事業や事務所の立ち上げをご検討の企業様は、ぜひお問い合わせください。
クレーン付きの建物にも対応!
建築物と一緒に低価格でご提供することができます。

Reason yess建築に適している理由

yess建築は、建築物を構成する各部材のディティールと配置について、徹底した標準化を行っており、低価格」「高品質」「短工期」「大空間」「という目的を実現しました。この強みを最大限に活かす建物形状となっています。

プレハブ建築とシステム建築の違い

プレハブ建築は、あらかじめ決められた寸法や部材に基づき、設計製作が完了している建築物なので、大きさの調整など、自由度が低い建築物となっております。
対してシステム建築は、構成する部材や納まりが標準化され、設計、製作、施工に至るまで一貫したシステムで造られる、本格的な建築物です。
壁の色や、屋根の造りなどを細部まで選べる、非常に自由度が高い建物となっています。

他のシステム建築とyess建築の違い

yess建築は、今現在(2016年4月)「システム建築専用工場」で製造される唯一のシステム建築製品です。
また、yess建築は(財)日本建築センターにおいて、「構造一般評定」を取得しています。

件名:BCJ評定-ST0167-01
yess建築の構造設計方法(ウェブの幅厚比が大きいビルトアップH材を主構造に持つ低層鉄骨システム建築の構造設計方法)

件名:BCJ評定-ST0171-01
2階建を含むyess建築の構造設計方法(ウェブの幅厚比が大きいビルトアップH材を主構造に持つ低層鉄骨システム建築の構造設計方法)

yess建築

Industry case 業種ごとの導入事例